知的財産の重要性は社会の成熟化や社会構造の変化にともない、年々高まっています。それにともない、国内はもとより、国際的にも権利を確保しておく必要があります。では、どうすればいいのでしょうか?

部門教育・社員教育にも

フルハート国際特許事務所では、知的財産に関する講演や講義を御社などに出向いて行います。

「特許侵害で訴えられた」
「我が社の意匠と似たようなもので、製品を作っている他社がある」
など知的財産権を取り巻く問題は、年々増え続けています。

それは、確信犯でなくても、知らず知らずに他人の権利を侵していたり、また侵されていたりすることが多いのです。

特許や商標、意匠に関することは、現代社会においては、経済活動をする上で、社員の誰もが、ある程度知っておかなければならない事柄なのです。

フルハート国際特許事務所では、専門部門や担当者への個別の講義はもちろん、社員への啓蒙活動のひとつとして、知的財産に関する講演・講義を行うことができます。

特許や商標を取得する前に、知的財産に関する知識を、ほんの少しでも高めてもらいたいと望んでいます。

特許・実用新案・商標・意匠・外国出願の「困ったな」は、まずはフルハート無料相談を

「どうしよう」「どうすればいい?」と迷わず、お気軽にご連絡ください